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高速道路に
欠かせない
電気通信設備を
維持管理しつづけるために
最善の施工を検討する。

スケールの大きさだけでなく、
人々の暮らしに直結する
高速道路の仕事に魅せられて。

西田 哲大

事業部 施設課
(2015年入社 電気系

役割

照明がある、ETCが利用できる、
というあたりまえを欠かすことなく提供するために。

昼夜問わず交通量が多い阪神高速道路。道路上にある照明柱は約1万4千本、電球の数はゆうに3万個を超え、24時間照らしつづけています。
仮にこれらの灯りが消えたとしたら…
事故の原因になったり、渋滞が起きたりする可能性もあります。
そんな電気通信設備を切らさないための補修工事を積算し発注することで安心・安全・快適な道路を守っています。

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現在の仕事

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円滑な維持管理を目標に、作業工程を想定し、
金額を算出する、縁の下の力持ち。

施設課に所属し、電気系の業務を担当しています。現在は、阪神高速道路上のあらゆる電気通信設備や、パーキングエリアなどの建築物の工事に関わる業務で積算を行っています。

たとえば、本線にある照明、非常用電話や道路情報板、料金所ETC設備など、高速道路上にはあらゆる電気通信設備があり、それらを常に使用できる状態に維持するための補修工事が行われています。 これらの必要な工事に応じて、施工のタイミングは昼か夜か、どのような足場を組んで、何人で作業するのかなど、担当者が設計した内容を理解した上で、施工業者に発注できるよう実際にかかる金額を積算していくのが私の仕事です。

自分の見積もった内容で業務が動くか否かが決まる責任重大なポジション。多い時には3本の業務を並行して積算することもあるので、ゆとりをもったスケジューリングと、ミスのないように何度も見返し、細かく確認することを心がけながら日々、業務に取り組んでいます。

1日のスケジュール

  • 09:00

  • 出社。始業前までメール確認
  • 09:15

  • 始業。1日のスケジュールの確認と計画を立てる
  • 9:30

  • 積算システムの保守に関わる打合せ
  • 11:00

  • 打合せで決まった内容を整理し指示
  • 12:15

  • 上司、同僚と昼食
  • 13:15

  • 公告、入札が近い案件の設計書の作成
  • 16:00

  • 設計変更依頼のあった設計書と根拠資料の作成
  • 18:45

  • 設計変更した設計書のチェック作業
  • 19:40

  • 退社
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やりがい

施工作業がスムーズに開始できるよう、
ミスのない資料が出来上がった時の達成感と
工事完了時に味わう喜び

私にとってのやりがいは、自分の見立てた業務が始まるときと工事が完了したときの2度喜びを感じられることです。

入社当初は、デスク越しに飛びかう専門用語が呪文のように聞こえていましたが、 なんでも聞ける上司や先輩に教えてもらったり、有識者が集まる電気通信に関する技術委員会の資料をまとめるなかで学んだり、難しい施工内容を的確に把握するために、現場へ足を運んで、何が必要かを見極めたりして、やっと感覚をつかんできたように感じます。

高速道路の電気設備は時間が経つにつれてどんどん故障していきます。設計から施工開始までに時間がかかるとその間に設備が壊れてしまう可能性もあるので、できるだけ積算で時間をとらないよう、厳重にチェックすることでミスなくスムーズに工事が開始できるように心がけています。

また、現場で作業する人にとって仕事がしやすい環境であるために、積算の段階で工事現場をイメージしながら費用を算出し、時には設計担当者と話し合って効率のいい施工方法を模索しています。 そうしてやっと工事が始まっていくのですが、工事が完成したときは感動もひとしおです。 ゆくゆくは大規模な電気通信設備の補修工事に設計段階から携わっていきたいと思います。

休日の過ごし方

休日や週末には出身の研究室に遊びに行っています。教授や後輩と話をして新しい知見などを得ることができています。時には実験の手助けや、機器の使い方について疑問があれば答えるようにしています。

休日の過ごし方