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安全対策の
エキスパートとして
あらゆる角度から
データを分析し、
ベストを尽くす。

安全対策のエキスパートとして
あらゆる角度からデータを分析し、
ベストを尽くす。

西 剛広

技術部 技術課
(2011年入社 土木系

役割

あらゆるデータを分析し、
渋滞や事故を未然に防止。

渋滞はお客さまにとって大きなデメリットですが、阪神高速道路にとっても時間遅れによる経済損失は年間約244億円に及びます。また、排気ガスやガソリン消費の増加など環境面でも大きなリスクとなります。
渋滞対策には時間のかかるものと短時間にできるものがあります。たとえば、2車線の道路を4車線に拡幅すると渋滞は緩和されますが、これには費用も時間もかかります。その一方で混んでいる区間に車が流入しないように交通管制を行い、道路情報板で渋滞区間や距離、経路毎の所要時間、事故、工事の情報を提供するといった、即効的な対策もあります。技術課では主に後者のような渋滞対策を行っています。

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現在の仕事

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膨大なデータの中から答えを見つけ出し、
最善の対策を導き出す。

私が現在、担当しているのは交通安全対策に関わる業務です。万一、事故が発生すると渋滞が発生し、渋滞が発生すると事故が起こりやすくなる。安全対策は高速道路の永遠の課題といえます。そこで高速道路の事故に関するデータを集め、事故の集中する場所や原因、条件を割り出す。そして、そこから事故を防ぐにはどのような対策を講じるべきかをあらゆる角度から検討し、阪神高速道路(株)に提案することが仕事です。大がかりな改修工事を要するハード面の対策から路面標示や標識、情報板を活用したソフト面の対策まで、さまざまなものがあり、その中から費用対効果を考えながら、より有効な方法を導き出すことが大きなミッションとなります。

1日のスケジュール

  • 08:50

  • 出社。デスク整理とTodoリスト作成
  • 09:15

  • メールの確認
  • 09:30

  • 事故や交通データの集計方針の打合せ
  • 10:30

  • 事故や渋滞の分析結果の整理・考察
  • 12:15

  • 先輩・同僚と昼食
  • 13:00

  • 阪神高速道路(株)との打合せ
    事故や渋滞の分析結果を報告し今後の方針を提案
  • 16:00

  • 今後の方針について、上司と打合せ
  • 18:00

  • 事故や交通量データの集計・分析作業
  • 20:00

  • 退社
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やりがい

渋滞対策、交通管制、安全対策、
3つの業務で培ったスキルに成長を実感。

私は約2年間、阪神高速道路(株)に出向していました。その期間を含め、渋滞対策、交通管制、安全対策の3つの分野の仕事を異なる組織の中で経験することができました。このことはデータをあらゆる視点から分析するための知識や感覚を養うきっかけとなり、最近は自分の考えた対策や方針を、自信をもって提案できるようになりました。膨大な資料や確かな裏付けによって確固たる安全対策を提言できることは、この仕事のおもしろさであり、大きなやりがいだと感じています。将来的には情報システムを学び、ビッグデータを活用した先進性のある安全対策に携わることが夢です。

休日の過ごし方

週末には地域のチームでバレーボールを楽しんでいます。試合がなければ基礎練習で身体を動かし、汗を流します。後輩社員を連れて参加することもあり、充実したひとときを過ごしています。

休日の過ごし方