生成AIの利活用を日常業務に組み込み、業務効率化や業務プロセス改善を推進するとともに、全社で蓄積されたデータ・ナレッジの検索性を高めるAIナレッジ基盤を整備します。
また、AIエージェントの積極的な導入・活用により「人とAIの協働」を実現し、聖域なき業務変革と飛躍的な生産性向上をめざします。
高速道路インフラに係る次世代情報プラットフォーム(Hi-TeLus等)の構築、資産系システムの再構築、資産情報の高度化・一元化などを推進するとともに、事業部門の様々なニーズに合わせた新たなシステム開発に取り組みます。
業務系支援システムの開発・運用管理、次期会計システムの構築を進めるとともに、セキュリティや可用性を確保したITインフラ基盤の更新、クラウドストレージサービスの導入やパブリッククラウドへの移行、AIエージェントを活用した定型業務の自動化・省力化等により、合理的なIT基盤とシステムの安定稼働を確保します。
設計業務等において、点群データやBIM/CIMによる3次元モデル等の活用を促進するとともに、土木・施設等の既存技術・スキルにAI等の最新デジタル技術を組み合わせることで、品質向上・生産性向上・コスト縮減につなげる「スマートコンサルティング」の実現をめざします。
業務プロセスの見直しを含むDX・AI推進の組織体制として、社内にDX・AI推進会議やDX・AI推進室を設置するとともに、全社横断のDX・AI支援チームを構築し、各部門のDX・AI活用による業務変革を伴走支援します。
また、DX・AI研修の実施により、DX・AI意識の醸成とともに知識・技術を習得することでDX・AI人材の育成に取り組みます。
DX推進に係る経営数値目標として、2028年度までに全社売上高のうちDXに関連するシステム事業部門売上高の比率を43%以上とすることをめざしています。